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Posted by ミリタリーブログ  at 

2013年05月28日

社会奉仕(フィールド周辺の清掃)

ABCフィールドは所有者の方から土地の有効利用として
許可を得て使わせてもらってるのですが、
長く野ざらし状態だったので私たちがゲームで使用することは
結果的に林の整備につながり、所有者の方も良く思ってくれているそうです


少し前に「サバイバルゲームで山林整備」というのをテレビで紹介していましたが
効果としてはこれと同じですね




そこで使用させていただいているお礼もかねて
フィールド周辺の清掃活動を行いました。




いや でるわでるわ!ザックザック!




当初「この手の清掃は数時間で終わるような気がする(;^^」の予測とは裏腹に
周囲が道路なのでポイ捨てゴミや不法投棄がけっこう溜まっており
夕方くらいまでかかって最終的に軽トラック2台分のゴミが集まりました。




しかし、フィールド周りがきれいになると気持ちが良いですねface02
参加されたメンバーのみなさまお疲れ様でした

  


Posted by アンタレスささき  at 09:19Comments(4)コミュニティの活動

2013年05月22日

初心者の方へ【その3】エアガン選びのポイント


メーカーやどの機種がいいか銃選びは好みや使う用途によって変わってくるので
このページでは私なりに選ぶ上でのポイントをまとめておきます

初心者が初めて銃を選ぶ際によく引っかかる部分は色違いにしています(;´・ω・)
(誰もが引っかかりやすいポイントというか・・エアガン世界の落とし穴っていうかそんなとこですw)

自分の求める一丁を以下のポイントを参考に探してみてください








【デザイン・イメージ】
自分の銃に愛着をもてるかどうかというところなので最も大事なところです

映画やゲーム、実銃のデータなのでイメージがあると思います。
まずは自分がカッチョイイと思えるものを選びましょう!
(ゲームユースな方は問題ないと思われますが
 ラインナップの中には実銃では存在しない架空のモデルもあったりします。
 気になりそうな人は知らないで購入するとあとあと引っかかるポイントとなる場合も
 あると思いますので頭に入れておきましょう。例:G3SASやAK47βスペツナズなど)
                     ↓
☆銃選びはそれに似合う迷彩服や装備類のコーディネートにつながってくるので
合わせて全体の服装イメージなんかも一緒に考えておきましょう。




【射撃性能】
エアガンの威力は準銃刀法で0.98ジュール以下という上限が設けられています。
なのでアサルトライフルであってもサブマシンガンであっても基本的には同じ威力です。

基本ノーマル電動ガンの場合0.8ジュールくらいが目安で調整されて販売されています。

あとは銃そのものの設計やセッティングの違いなどによって
射程距離、命中精度、連射速度、消音性、トリガーレスポンスなどに多少の違いがあります。




【重量・形状・使いやすさ】

できれば実際に持って、セレクターの位置や操作性を確かめ、
マガジン交換、サイティングを行ってみてください。
自分の体格に合うか構えてみてフィーリングがしっくりくるものを選びましょう
銃本体だけではなくマガジンの形状も確認しておきましょう
マガジンの携帯性や使い勝手は予備マガジンを体にいくつか装備したときにあらわれます)



【拡張性】
レイルシステムやマウントベースの付いている銃には
ライト、レーザーサイト、各種光学機器やグレネードランチャーなどを装備でき
機能を付加することができます。













ゴチャゴチャさせたい人はレイル付きのものを、
スッキリなのがいい人は付いてなかったり、レイルを外せる機種を選びましょう。



【バッテリースペース】重要!
電動ガンは充電バッテリーをパワーソースに動いているので
バッテリーを収納するスペースが必要なのですが
収納スペースが限られている形状の銃器では
大きなバッテリーは使えなかったり、特殊な形状の物しか使えなかったりします





















また収納スペースが大きい場合は大容量のバッテリーが使用できたり
バッテリーの出し入れがしやすいというメリットがあります。

最近は小型高性能なリフェ・リポバッテリーなどが発売されてきたので
前よりも制約が少なくなりました。

銃自体のカスタムでは
バッテリーを外部に設置したり、収納する位置を変えたり、
ストックやハンドガードなどのパーツを交換してスペースを変更したりすることもあります



【整備性・分解性能】
電動ガンは消耗品パーツの塊です。
マルイノーマル電動ガンの場合だいたい3万発~10万発くらい撃つと破損箇所が現れてきます。

また、何年か放置したりノーメンテでいるとグリス類が劣化して作動に悪影響を与えてしまうので
その場合は内部クリーニングを行うのが好ましいです。

なので、分解・組み立てがしやすい機種はカスタムやメンテナンスする際に楽でよいです

「電動ガン自体持っていないのに分解なんて・・・」なんて思うかもしれませんが
カスタム&メンテをショップにお願いするとけっこう諭吉さんが飛んで行っちゃう感じでもあるし
2~3回くらい経験者の方と一緒にやると通常メンテくらいはできるようになるもんなので
一応選考基準のひとつと考えておきましょう

また、余談ですが徳島サバイバルゲームコミュニティではメンテナンス会なんかも行っています。
分解、清掃、カスタムなんかは教えてもらえるので安心して参加してください´・ω・`)ノ
http://antaresusasaki.militaryblog.jp/e450631.html



【フレーム素材】
エアガンのフレームはプラスチックできているものと金属フレームでできているものがあります。

昔はプラフレームが主流で、
それに社外品カスタムパーツのメタルフレームを組み込むというのが一般的でしたが、
電動ガンの中でも新しい世代のM14、89式、次世代電動ガンシリーズや海外製品などの機種は
元から金属フレームがデフォルトになってきています。

プラフレームの銃はその分重量が軽く価格が安いです

メタルフレームは本体強度(剛性)や外装の質感を上げるという効果があります。
特に長物では剛性が高い分、命中精度に良い影響を与えるメリットがあります
(カタログ見てて「なんで次世代電動ガンってこんなに高いんだ?」なんて
 思った人もいると思いますが。
 いろんな機能を付加したり、この金属フレームを採用している分なんですね)


















メタルフレームは後から組み込むとパーツ代はなかなかするし、
組み込み料金や組み込み技術が必要となってきます。
パーツの精度ハズレに当たることもあるので
メタフレ機種を望む人であれば初期投資はかかるけど
デフォルト機種を購入しておく方がお得だと私は思います



【メーカーサポート】
国内メーカーのエアガンであれば買ってすぐ不調が合った場合などの
初期不良の場合は手続きを踏んでメーカーに送り返せば無償修理してくれます。

以後は修理を依頼すると工賃、送料、パーツ代等の
見積もりを出してもらってからの有償修理となります。
(*メーカー修理は自分で分解を行っていたり
カスタムパーツを組み込んでいる場合は受けることができなくなります)
http://ikusaba.militaryblog.jp/e107186.html

メーカーに問い合わせれば純正パーツを購入することもできます。




【カスタムパーツの豊富さ】

デザインに個性を付けたり、使い勝手を向上させるドレスアップパーツや
内部メカのセッティングを変更する内部カスタムパーツは
人気のある機種や発売されてから時間がたっているものほど多い傾向があります。
マニアックな銃や人気の無い銃ではカスタムパーツは少なめです。
カスタムパーツが多いものほど
自分なりの一丁を自由に作っていける幅が広いです

〔カスタムパーツの多い銃〕      〔カスタムパーツの少ない銃〕
 M4系・AK47系など          ファマス系・SIG550系・89式系など



【関連装備類の豊富さ】
銃を選ぶときには見落としがちなポイントなんですが、
ホルスターやマガジンポーチ、タクティカルベストや迷彩服など
その銃に関連する装備類が豊富な物ほどその中から自由に選ぶことができます

これもカスタムパーツと同じく人気のある商品や
ロングセラーになってるものの方が多い傾向になります

中には専用ポーチ類が全然無かったり
その銃の専用装備自体が珍しいので販売価格が割高になっている製品もあります。

この辺はこれから始めようって思ってる方は良くわからないと思うので
欲しい銃が大体決まったら購入する前に周りの経験者の人から情報を集めて、
銃選びとともに考えておきましょう



【設計】
基本的には新しい製品の方が機構が洗練され改良されています。
しかし、古い製品でも堅い作りでロングセラーになっている物もあれば
新しいものでも設計が複雑になりすぎているものもあります。目安にしましょう




電動ガン自体の性能はとりあえずこんなもんでしょう
これらを総合的に判断して、自分にピッタリな相棒を見つけてみてください
わからないときはとにかくいろんな人に聞いたり調べてみたりしてみると良いですよface02










                                                      
                                                      

↓以下その他の注意点やポイントです


【東京マルイ製品について】
初めて電動ガンを世に送り出したメーカーで少し前までは
「箱出しで使える性能とアフターサポートで考えて初心者は東京マルイ一択!!」ということだったんですが、

最近はパーツサポートの悪さなどを感じてくるようになり
ただ単になんでも手放しに薦められるかと聞かれたらちょっと悩むようになってしまいました

それでも箱出し状態で安定した高い実射性能があるので
ライトユーザーやあんまり撃たない人、機械いじりが苦手な人向けであります


【海外製エアガンについて】
いろんなメーカーがありラインナップが豊富な海外製エアガン
最近は品質が向上し、トップブランドなら外装も元からフルメタルで質感も良く
箱出しでとりあえず使えるレベルの物もあります

ただそれでも初期調整やメンテナンスは必要なので機械いじれる人かこれから習って行こうという方
お金持ちで整備をショップまかせにしても痛くもかゆくもない方にお勧めします

安価な大陸製下位メーカーの製品は精度や品質管理に難のある場合があったりするので初心者は注意です
日本国内に入ってくる場合に粗悪なデチューン処理が行われていたり
またはデチューン自体がされておらず法規制値を超えている
個体のまま入ってきている場合もあります。



【ボルトアクションについて】

準銃刀法の規制があるので単発でスナイパーライフルであっても
威力は電動ガンと同じまでしか出せません。

一発撃つたびにコッキングし次弾を再装てんする必要があり
射撃姿勢の限定や取り回しの不利さがあります。

また、当たり判定が弱いので残念ながら
悪気は無くても当たっても気づいてもらえないときもあります(汗

ゲームで使用する場合は精度と消音性を活かして戦うことが必要となってくるので
「正確に当てる射撃技術」「先に有利な位置を取っておく」「相手を出し抜く状況判断」
などが必要となってくるので玄人向け装備といえます。




【電動コンパクトサブマシンガン・電動ハンドガンについて】
電動ガンをこのサイズまで小型化して詰め込んだ技術力は素晴らしいです。
ガスガンと違い1年間通して冬でも使用することができます。

しかし、ゲームで使うことを考えると小型化してる分どうしても出力が弱く感じてしまいます。
インドア戦などでは携帯性とその高い消音性を生かせれば戦えますが
交戦射程の長いフィールドなどでは不利になります。
(ガンスガンとは発射特性が違うので比べると同じ初速であっても
 実際の威力は電動ガンのほうが低くなります)

またガスと比べて細かく複雑なので
初心者ではトラブル発生やメンテナンス、パーツ供給の面で不安があります
(ホコリの多いフィールドで吸気に吸い込んだり、野外で砂地に落としたときなど悲惨です)

本体が小さい分バッテリーも小さく、
レスポンスの弱さや撃てる数が少ないなども欠点でしたが
最近は小型高出力のリポバッテリーなども使えるのでその点は改善されました

撃ち応えは「ポコポコポコ!」といった感じで撃つ楽しさはあまり期待できません
http://www.tokyo-marui.co.jp/products/electric/compact/
http://www.tokyo-marui.co.jp/products/electric/handgun/

最初の一丁としてはメイン武器となににくいのであまりおススメしません




【ガスハンドガンについて】

ガスハンドガンはコンパクトでいて十分な出力があり、
ブローバックする機種であれば撃ち応えがあるので楽しいです。

気温が低いとガス圧が安定しないため
通常のリキッドチャージでは冬場は使用できません。
(私の地域では4月~がんばって11月くらいかな?夏は絶好調です!)

ハンドガン戦のとき使用したり、

サブウェポンとして装備していていたり、
フィールドでメインの電動ガンがバッテリー切れを起こした際などは
ガスだけ充填してやればその場で使えるので予備銃としても役立ちます。

取り回しや携帯性では最強なので
接近戦ではアサルトライフルよりもハンドガンのほうが有利な場合もあります

メインの電動ガンの次はサブウェポンとしてこれを一丁買っておくのがおススメです
予備マグは2~5本くらいあればいいんじゃないでしょうか?

東京マルイ
http://www.tokyo-marui.co.jp/products/gas/

KSC
http://www.ksc-guns.co.jp/mainp.html


【マルイ次世代電動ガンとは】
ただ撃つだけではなく「シュート&リコイルエンジン」ユニットが搭載されているので
射撃時に反動があります。
スタンダード電動ガンではマガジンとチャンバーの給弾ルートに数発残るので
撃った後にマガジンを交換する際ポロ弾が出るのですが、
次世代の場合それが無い最後の1発まで撃ってくれる仕様となっております。


また、次世代電動ガンの中でもM4系やSCARのノーマルマガジンは
リアルカウントマガジンを採用しており、
スイッチでマガジン装弾数を通常の82発⇔実銃と同じ30発に切り替えられるようになっており
リアルカウントゲームに対応しています。
また、マガジン内に弾が無くなった場合に空撃ちをしないように自動的で射撃を止めてくれる
ボルトストップ機能が搭載されています
(次世代でもAK系、G36系にはボルトストップ、リアルカウント切り替え機能は付いていないので注意)  


Posted by アンタレスささき  at 13:05Comments(0)はじめてゲームに参加される方に・・・

2013年05月17日

掃除したり、補修したり、シリンダー磨いたり

【P90マガジン掃除】



P90のマガジンに汚れが溜まってきた感じだったのでお掃除してみました

まずは、お尻のプレートをとってネジを外して外装をはがします。




分解→洗浄→組立て

基本的には↓こちらのAKとやることは一緒なんですが
http://antaresusasaki.militaryblog.jp/e384194.html

P90ノーマグはパーツ点数と外さないといけないネジが多いので
いっぱいあるとちょっと面倒です。

本体はマルイ電動ガン中最高の整備性能なんですけどね




各パーツごとに分けて流れ作業でくみ上げてコチラの作業は終了です


【プラリペアを使って補修】




うまく給弾しないんでなんだろう?っていろいろいじってたら
マガジン上から押し付けると給弾することに気づいた。

原因はP90のフレームは樹脂でできているので長年使ってるうちにマガジンリップを押さえる
突起が削れていたようで押さえがゆるくなってたようです

そこでプラリペアを使って成型補修、もとどうり給弾してくれました。




プラリペアってなんだろ?ってひとはコチラ
http://www.plarepair.net/index.htm#back

割とすぐ固まって、整形もやりやすく、元素材と一体化し固まる性質があり強度も高い
パーツ欠けや削れ、ネジ山だって補修できちゃうぞ!


【シリンダー磨き+フルシリンダー仕様】


最近パーツ磨くのに凝ってるのでメカボとシリンダー磨きました。
シリンダーは新聞紙とキッチンペーパー巻きつけたドリルにコンパウンド塗ってしっかり回します。



出来上がるとこんな感じでピカピカになります

これを使って中身の仕様を少し変更しました。
P90はもともとPDWバレル+M4シリンダーなんですが
           ↓
M4バレル+フルシリンダーに変更しボアアップさせます。

適性エア容量よりは少し多めにあまり目くらいのセッティングなので
ややエア押し切りのため合わせてスプリングはアングスのMに変更しました。

静かにふんわり飛んで行け仕様になりました
  


Posted by アンタレスささき  at 20:23Comments(0)【電動ガン】整備やカスタム

2013年05月16日

あの日は集まりよかったな~っという2月にあったイベント

現在はゲーマー交流の場として活動している「徳島サバイバルゲームコミュニティー」ですが
最近ついに最初期チームバタリオン時代からも含めると
登録メンバーが100人を突破しましたヾ(=^▽^=)ノバンザ~イ!

まだ少ないながらも私以外のイベント主催者になってくれる人も増えたし、
イベント立てれば集まる日ならだいた10~20人くらいにはなるので一時期から比べると
ずいぶんやりやすくなったと思います。

まぁ それでもみんな社会人だったり、
学生であっても近頃の学生は忙しかったり、
蜘蛛嫌いだったり農閑期で仕事いそがしかったりで日程合わせるのって難しいとこなんで

もっともっとく気兼ねない情報交換が行えるコミュニティーにできるように
これからも雰囲気、システムともに成熟させていきたいところです。




さてと、前置きはこの辺でゲームの話でもしましょうか?

この日はパープルライノーからの多く参加してくれたので
サバコミュメンバー単体のイベントととしては最多となる約26人でイベントを行うことができました




初めて電動ガンを持つという新人さんも数名いたのでHIOさんが
基本的な銃の取り扱いとゲームルールを説明します。




開発によってけっこう変化しているので
しばらく来てない人や初めて参加した人が多かったのでまずはみんなでフィールドチェックをしました



ゲーム前はちょっとワクワクしますね




新要素として、おっかみーさんが「コンクエスト戦」を行うための旗を立ててくれました
紐をたぐって赤⇔黄に切り替えることができます

これを使って陣地取りを行うわけです。
応用もできるのでゲームの幅が広がりそうです


ゲーム中はこんな感じでした



前回の開発でハマーさんが作ってくれた足場
通称「ハックルベリーの家」はゲーム中ここから航空支援を行ったり
見晴台として活躍してくれました。




木の上の元自衛官二人

ちょっとした高さなんですが見晴らしいい場所はけっこう気持ちがよいです
この場所はもう少し防御力を上げてゲームでも
使用できるように作りこんでいけばいい感じになりそうです。



ゲームしてるのを上からみるとこういう感じです

「あっ 交戦始まった!」



っと、おもったらそれに乗じて
ぐっちさんが後ろの旗を自軍カラーにちゃっかり変更w



サバゲやると一日時間がたつのが早いですね
集中してるのと楽しいので朝来たと思ったらもう夕方です。



最後にみんなで記念撮影を行いこの日のゲームは終了となりました。
お疲れ様でした。




夜はアジトにお泊りメンバーは飲み会やるらしいので
お腹も空いてるだろうしカレーを差し入れして一緒に食べました。

私は仕事柄時間帯が合わずこの日は飲みにいけませんでしたが
みんな楽しく過ごされたようです。
私も次回休日を合わせられれば参加しようかと思います。



あと、おまけでお泊り用に誰かがファミコン(シャープ製)持ってきてくれたけど
現代のテレビでは端子が合わずなんと今回は接続不可!残念!

ゼビウスにエキサイティングバイクに悪魔城伝説にガチャポン戦士って名作ぞろいやないかぁwww




次の日はメンテナンス会を行いました
私は昼からの参加だったんですが、みんな出来上がってましたw


そんなこんなで怒涛の二日間はかなり中身の詰まった充実したものとなったのでした
  


Posted by アンタレスささき  at 04:06Comments(0)コミュニティの活動

これからゲームを始めようと思ってる初心者の方へ、基本的な装備・銃の取り扱いやゲーム内容についてまとめています。質問がある方はコメント欄へお気軽に書き込みください。

【徳島サバゲコミュのPVです】